イタリア旅行おすすめ情報>イタリア語での数字の読み方
イタリア旅行を快適にするにはもっとイタリア語を学びましょう!
と言いたいところですが
イタリア語に限らず外国語を学ぶには時間がかかります。
ですので
最低限必要なものから押さえていきましょう!
・数字
1 uno ウーノ
2 due ドゥーエ
3 tre トゥレ
4 quattro クワットロ
5 cinque チンクゥエ
6 sei セイ
7 sette セッテ
8 otto オット
9 nove ノーヴェ
10 dieci ディエーチ
0 zero ゼーロ
とりあえず数字の読み方を理解していきましょう。
例えば
ホテルで鍵を受け取る際に自分の部屋番号を伝える時
「502号室お願いします」と日本語で伝える場合
「五百二号室お願いします」
「五○二(ごーまるに)号室お願いします」
(ごーぜろに)
という風に両方使えます。
この考え方でいくと
「チンクエ ゼーロ ドゥーエ」で大丈夫でしょう。
ホテルでは英語が通じることが多いので
「ファイブ ゼロ トゥー」と伝えます。
このように見ていくと
まずはじめに「○百○十○」といった三桁の表現が必要かといえば
そうではないということです。
とりあえず最初は
小さい数字の表現がわかるだけで大丈夫です。
余裕があれば徐々に数を増やしていくのが良いでしょう。
まずはイタリア語の数字から覚えておきましょう!
数字が分かれば買い物にも役立ちます!
では買い物するときの基本的な表現は何でしょう?
次は、買い物で使えるイタリア語をお教えします!
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